Skip to content
English
ファッション

日本のアクティブウェア比較|運動別に選ぶ5ブランド

アシックス、ミズノ、ゴールドウイン、デサント、CW-X。ランニング・ジム・普段着の用途から、比較するシリーズと試着時の確認点を整理します。

フ
ファッション編集部
8 分で読めます
シェア
日本のアクティブウェア比較|運動別に選ぶ5ブランド
むじんくん / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0

当サイトの旅行関連リンクの一部はアフィリエイトリンク(広告)です。経由で予約いただいた場合、追加料金なしで The Standard Japan が紹介料を受け取ることがあります。

ジム用のパンツを探していたのに、気になるのは街で着るジャケットばかり。アクティブウェアは用途が広いからこそ、何に着る一着なのかを先に決めると比較しやすくなります。

ここでは国内で買う人に向けて、五つのブランドのどのシリーズから見るかを整理します。公式カタログと店舗案内を2026年10月30日に確認した調査記事です。着用試験による性能や着心地の順位ではありません。

運動と普段着を分けて候補を絞ります

ランニング用のショーツ、ジムで動くパンツ、通勤で羽織る上着では、必要な形やポケットが違います。同じブランドで統一する前に、いま不足している服を一つ決めましょう。

表
五つのブランドを用途から比べます

公式の展開をもとにした比較の出発点です。機能や在庫は商品ごとに確認してください。

ブランド最初に見るシリーズ・商品確認する点
アシックスランニングウェアサイズ体系、ショーツの裏地、収納
ミズノトレーニングウェア動作時の余裕、生地、想定する競技
ゴールドウインランニングコレクション重ね着、携行品、商品の用途
デサントトレーニング/オルテライン81運動用か、日常の機能服か
CW-Xタイツ、スポーツブラモデル別の用途とフィット、手入れ

出典:アシックス、ミズノ、ゴールドウイン、デサント、CW-X各公式サイト

週に使う場面を想像して、該当する列から商品を見ます。軽いジム運動に必要な一着と、雨天の屋外用の一着は、別に考えて構いません。

アシックス:ランニング用から見ます

アシックスのランニングウェアには、トップス、ショーツ、タイツ、アウターがあります。サイトでも競技用とスポーツスタイルは分かれているので、走るための服なら用途の合うカテゴリーから探します。

国内通販にも「海外サイズ」と明記した商品があります。いつものM・Lだけで選ばず、商品ページのサイズ表を確認してください。ショーツなら裏地の有無とスマートフォンの収納も見ます。短時間の近所のランと、荷物を持つ長い外出では、欲しい仕様が変わります。

ミズノ:ジムや日々のトレーニングから

ミズノのトレーニング公式ページでは、メンズとウィメンズの展開を確認できます。普段の運動で使うトップスやパンツを、用途から比べたいときの出発点になります。

トップスは腕を上げたときに裾が気にならないか、パンツは座る・しゃがむ動作で引っ張られないかを試します。ブランド名だけで全商品が同じように伸びるとは考えず、生地と商品の説明を読みましょう。

ゴールドウイン:ランニングとほかの用途を区別します

ゴールドウインのランニングコレクションから、走るための服を確認できます。ブランド全体にはほかの用途もあるので、見た目が似ていても機能を同一視しないようにします。

鍵とスマートフォンだけを持つのか、重ね着を脱いで持ち歩くのか。自分の使い方から収納や組み合わせを確認します。店で比べるなら公式店舗一覧で探し、品番とサイズの在庫を聞いてから出かけましょう。

デサント:運動用と日常の機能服を分けます

運動用を探す場合はデサントのトレーニング商品が出発点です。一方、オルテライン81はスキーウェア開発の機能や設計をもとに、日常とそれ以外の場面をつなぐユーティリティスポーツウェアとして展開されています。

ジムで着る服が欲しいのか、通勤や休日の上着が欲しいのかを分けると比較しやすくなります。撥水の表示だけを見て、防水用途まで満たすと考えないようにします。想定する使い方に必要な仕様を商品説明で確認してください。

CW-X:タイツとスポーツブラをモデルで比べます

CW-Xの公式サイトでは、タイツ、レギンス、スポーツブラなどを確認できます。タイツの案内はモデルを分けて説明しているため、価格や見た目だけでなく、商品の用途とサイズ表から絞ります。

締め付けを強くしたいという理由で、自己判断で小さいサイズにする必要はありません。迷う場合は試着やスタッフへの相談で確認します。メーカーのサポート機能の説明と、けがの予防や運動結果を保証する話は分けて考えましょう。

2019年の東京マラソン。大会用と日々の運動用では、自分が必要とする服の条件も変わります
2019年の東京マラソン。大会用と日々の運動用では、自分が必要とする服の条件も変わりますnakashi from Chofu, Tokyo, JAPAN / Wikimedia Commons · CC BY-SA 2.0

店で試す前に、品番と用途を伝えます

アシックスの店舗検索、ゴールドウインの店舗一覧、デサント・オルテラインの店舗一覧、CW-Xの取扱店検索で候補を探せます。

ただし、ブランドを扱う店が、欲しい服まで置いているとは限りません。オルテラインの掲載を根拠に、トレーニング商品もあるとは判断できません。品番、色、サイズを伝え、試着できるかを聞いてください。遠方から買い物に行く場合は、特にこの確認が役立ちます。

買う前に動いて確認すること

いつも着るインナーや、持ち歩くスマートフォンで試します。

  • 動き: 腕を上げる、かがむ、座るときの引っ張られ方を確認します。
  • 収納: スマートフォンが入るか、必要なら口を閉じられるかを見ます。
  • 重ね着: 裏地や身幅が、普段の着方に合うかを確かめます。
  • 手入れ: 洗濯と乾燥の条件が、いつもの生活で守れるかを読みます。
  • 予算: 一式でそろえる前に、使う回数の多い一着から比べます。

国内ブランドと国内製造は別です。日本製を条件にする場合は、商品の原産国表示まで確認してください。通販なら返品や交換、タグを外した後の扱いも購入前に読みます。

普段着として選びたい場合は

運動用ではなく街着が欲しいなら、手持ちの服との形や色の組み合わせから選べます。目的が違えば、競技用の機能を全部そろえる必要はありません。

ほかのファッションも比べるなら、日本のストリートウェアへ。シャツや上着を軸に選ぶ場合は、国産アメカジブランド比較も使えます。

よくある質問

ジム用ならどのブランドが一番ですか? このガイドでは一位を決めていません。ミズノやデサントのトレーニング商品を出発点に、実際の運動に合う形と生地で比べます。

日本のブランドなら日本製ですか? 必ずしもそうではありません。商品の原産国表示を確認します。

国内サイトならいつものサイズでよいですか? 商品によります。海外サイズの表記を含め、商品ごとのサイズ表を確認します。

フ

ファッション編集部

The Standard Japan

デニム、古着、ストリートウェアなど、日本の買い物とファッションを、街ごとに紹介しています。

事実は一次情報(運営会社、施設、観光局や行政のページ)で確認し、日付と料金は執筆した日に確かめています。情報源が変わったときは、ページを更新します。

担当分野

日本のデニム、古着、ストリートウェア、買い物エリア