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日本に薬を持ち込むには|厚生労働省のルールと、日本で薬を買う方法

海外から日本に薬を持ち込むときのルールをまとめました。手続きなしで持ち込める量の目安、輸入確認証、持ち込めない成分(プソイドエフェドリンやアンフェタミン)、問い合わせ先、日本のドラッグストアで薬を買う方法を紹介します。

旅
旅行編集部
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日本に薬を持ち込むには|厚生労働省のルールと、日本で薬を買う方法

海外から日本に薬を持ち込むとき、何に気をつければいいのか。手続きなしで持ち込める量、持ち込めない成分、申請の方法、日本で薬を買う方法をまとめました。

海外ではふつうに売られている薬でも、日本では持ち込みが制限されているものがあります。この記事は目安です。出発前に、自分の薬の成分名を厚生労働省の公式ページで確認しましょう。

公式の情報

手続きなしで持ち込める量の目安

厚生労働省の案内による目安です。ルールが変わることもあるので、出発前に確認しましょう。

種類手続きなしで持ち込める目安
処方薬(禁止されていないもの)1か月分まで
市販薬・医薬部外品2か月分まで
外用剤(一部を除く)1品目24個まで
自己注射用の注射器など1か月分まで

これを超える場合は、出発前にImpConfで輸入確認証を申請し、税関で見せます。

禁止されている成分は、量や処方せんに関係なく持ち込めません。

注意したい薬

薬扱い
プソイドエフェドリンを含むかぜ薬・アレルギー薬(Sudafedなど)10%を超えて含むものは覚醒剤原料にあたり、そのままでは持ち込めません。日本で買いましょう
Adderallなど、アンフェタミンを含む薬覚醒剤にあたるため、持ち込めません
Vyvanse(リスデキサンフェタミン)など覚醒剤原料にあたります。持ち込むには、事前に厚生局の許可が必要です
市販薬商品名ではなく、有効成分を確認しましょう

インターネットの情報をうのみにせず、わからないときは、成分名と含有量を添えて、厚生労働省か日本大使館に問い合わせましょう。

問い合わせ先

  • 成田、羽田など関東の空港:関東信越厚生局(yakkan@mhlw.go.jp)
  • 関西、中部、福岡、那覇などの空港:近畿厚生局(kiyakuji@mhlw.go.jp)
  • 麻薬や覚醒剤原料を含む薬:通常の薬とは別の手続きがあります。厚生労働省のページで確認しましょう

日本で薬を買う

マツモトキヨシ、ウエルシア、サンドラッグなどのドラッグストアで、かぜ薬、解熱剤、アレルギーの薬などが買えます。市販のかぜ薬は、800〜2,000円ほどです。

持ち込む薬は、元の箱や袋に入れたまま、処方せんや診断書のコピーと一緒に持っていきましょう。成分名がわかると、税関や薬剤師に説明しやすくなります。滞在中の病院については日本の医療ガイドをご覧ください。

よくある質問

Sudafedは持ち込めますか? プソイドエフェドリンを10%を超えて含むものは持ち込めません。かぜ薬は日本で買いましょう。

AdderallやVyvanseは、アメリカの処方せんがあれば持ち込めますか? Adderallなどアンフェタミンを含む薬は持ち込めません。Vyvanseは、事前に許可を受ければ持ち込めます。処方せんだけでは足りないので、出発前に確認しましょう。

輸入確認証とは何ですか? 決められた量を超える薬などを持ち込むときに、事前に受ける確認の手続きです。ImpConfで申請します。

市販薬はどのくらい持ち込めますか? 2か月分までが目安です。自分の薬は公式ページで確認しましょう。

成田や羽田に着く場合の問い合わせ先は? 関東信越厚生局(yakkan@mhlw.go.jp)です。

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旅行編集部

The Standard Japan

季節と混雑、移動、空港、宿選び、出発前と到着後の手続きまで、旅の計画に役立つ情報をまとめています。

事実は一次情報(運営会社、施設、観光局や行政のページ)で確認し、日付と料金は執筆した日に確かめています。情報源が変わったときは、ページを更新します。

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季節の混雑、交通と空港、モデルコース、宿泊、出発前の準備