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ベトナム旅行のeSIMおすすめ比較|料金・回線と、日本の契約で足りるか

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旅行編集部
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ベトナム旅行のeSIMおすすめ比較|料金・回線と、日本の契約で足りるか
Matti Blume / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

ベトナム旅行の通信は、日本の契約で足りるか → 足りなければ旅行用eSIM の順に決めると迷いません。この記事では、日本からベトナムへ行く人向けに、主な旅行用eSIMのベトナムプランを2026年10月30日に各社の公式サイトで確認した料金で比べます。

まず、日本の契約で足りるか確認する

ahamoは、ベトナムを含む91の国・地域で、追加料金なしにデータ通信が使えます。海外で使える量は月30GBで、2026年12月1日以降は40GBになります。ただし、海外で最初に通信した日から15日を過ぎると、帰国するまで最大128kbpsに制限されます(ahamo:海外データ通信)。2週間を超える滞在では、この制限に注意してください。

楽天モバイルは、ベトナムを含む107の国と地域で、海外のデータ通信を2GBまで無料で使えます(楽天モバイル:海外ローミング)。配車アプリや地図を毎日使う旅行では、不足しやすくなります。

ほかの携帯会社の方は、自分の料金プランの海外利用条件と料金を先に確認してください。比べ方の手順は海外旅行のeSIM選びにまとめています。

ベトナムプランの料金比較

いずれもデータ専用で、ベトナムの電話番号は付きません。料金は2026年10月30日に各社のベトナム向けページで確認したものです。

AiraloUbigiSaily
回線(公式表記)VNPTVNPT公開なし
少量3日間1GB 650円—7日間1GB 3.99ドル
3GB前後3日間3GB 1,250円 / 7日間3GB 1,300円15日間3GB 1,000円30日間3GB 7.99ドル
10GB7日間10GB 2,800円7日間10GB 1,700円 / 30日間10GB 2,100円30日間10GB 17.99ドル
無制限3日間1,900円 / 5日間3,050円7日間3,400円5日間から
通貨円円ドル

ホーチミンとハノイ、ダナンなど複数の都市を回る場合は、日数の短いプランだと途中で期限が切れます。まず滞在日数に合うプランから選びましょう。料金だけなら、Ubigiの15日間3GBと7日間10GBが最も安くなります。Airaloは3日間3GBが1,250円で、短い滞在に向いています。

Sailyは、すべてのプランに180日の有効化期間があり、ベトナム到着時に自動で有効になります。3GB以上のプランは30日間使えるため、日程が長い旅行に向いています。ドル建てなので、円で見ると為替とカードの手数料で変わります。

Airalo logo
Airalo短い旅行

ベトナム3日間3GB、VNPT回線。無制限は3日間から

3GB 1,250円 · 無制限 1,900円〜プランを見る
Saily logo
Saily長めの旅行

3GB以上は30日間有効。到着時に自動で有効化

1GB 3.99ドル〜プランを見る

テザリングと電話番号

同行者のスマホやPCに通信を分けるなら、テザリングの条件を確認します。Sailyはベトナムページで、テザリングに制限はないと案内しています。Ubigiもベトナムプランでデータ共有を認めています。Airaloは購入前に各プランの詳細で確認してください。

3社ともベトナムの電話番号は付きません。連絡はLINEなどのアプリで行い、日本の番号でSMSを受ける必要がある場合は、日本の回線を有効にしたままにする設定と、その通話・SMS料金を確認しましょう。

ホーチミンの夜の道路を走るバイク。街中の移動では、地図や配車アプリを使う場面が多くなります
ホーチミンの夜の道路を走るバイク。街中の移動では、地図や配車アプリを使う場面が多くなりますfrank mckenna frankiefoto / Wikimedia Commons · CC0

入国条件も先に確認する

外務省の海外安全情報によると、有効な旅券を持つ日本国民は、45日以内の滞在であればベトナムの査証(ビザ)が免除されます。ただし、入国時点で旅券の有効期間が6か月以上あること、帰国またはトランジット出国の航空券を持っていることなどが条件です。査証免除で入国した場合、原則として滞在期間の延長は認められません(外務省:ベトナムの査証、出入国審査等)。

設定と利用開始のタイミング

eSIMは自宅のWi-Fiでインストールしておき、ベトナムに着いてから旅行用の回線をオンにします。Sailyは到着時に自動で有効になります。Airaloは、プランごとに利用開始の条件が書かれているので、購入前に確認してください。

ベトナムに着いたら、旅行用の回線のデータローミングをオンにし、日本の回線のデータ通信をオフにします。日本の回線のデータをオンのままにすると、契約によっては日本の携帯会社の海外料金がかかります。

ほかの行き先は、韓国・台湾のeSIM比較もあります。

よくある質問

ベトナム旅行にeSIMは必要ですか? 日本の契約でベトナムのデータ通信が使えるなら、必ずしも必要ではありません。ahamoは月30GBまで、楽天モバイルは2GBまで追加料金なしで使えます。それ以外の契約や、容量・日数が足りない場合に旅行用eSIMを比べましょう。

ホーチミンやハノイで4泊5日なら何GBあれば足りますか? 地図・翻訳・連絡が中心なら、3GB前後で日数が足りるプランが目安です。配車アプリを頻繁に使う、動画を見る、テザリングで分けるといった使い方なら、10GBか無制限プランを検討してください。

ベトナムは何日までビザなしで滞在できますか? 外務省の案内では、有効な旅券を持つ日本国民は45日以内の滞在なら査証が免除されます。旅券の残存期間などの条件があるため、出発前に外務省や大使館の最新情報を確認してください。

どのeSIMが一番安いですか? 2026年10月30日の確認では、3GBと10GBのプランはUbigiが最も安く、3日間の短い滞在ならAiraloの3日間プランも選択肢になります。料金は変わるため、購入前に各社の最新の料金を確認してください。

確認日:2026年10月30日。Airalo、Ubigi、Saily、ahamo、楽天モバイル、外務省海外安全情報の公式ページを参照しました。実際の通信速度は測定していません。

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The Standard Japan

季節と混雑、移動、空港、宿選び、出発前と到着後の手続きまで、旅の計画に役立つ情報をまとめています。

事実は一次情報(運営会社、施設、観光局や行政のページ)で確認し、日付と料金は執筆した日に確かめています。情報源が変わったときは、ページを更新します。

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