茶道体験|東京・京都で一服できる場所と、気をつけること
予約なしで一服できる八芳園の茶室「夢庵」、浅草の舞妓屋、京都・二年坂のカメリア。茶道体験の流れと、最低限の作法をまとめました。

茶道を習っていなくても、気軽に一服できる場所はあるのか。東京と京都で茶道を体験できる場所、体験の流れ、気をつけたい作法をまとめました。
茶道の教室に通っていなくても、一服いただける場所は東京にも京都にもあります。気軽さで選ぶなら八芳園の夢庵、海外からの友人を連れていくなら、英語で説明してくれる体験施設がおすすめです。
東京
八芳園 茶室「夢庵」(白金台):白金台駅2番出口から歩いて2分、八芳園の庭園の中にある茶室です。金曜から月曜の11時から15時は、予約なしで抹茶とお菓子をいただけます。お点前の見学は金曜と月曜の決まった時間で、2週間前から予約できます。
舞妓屋 Tokyo(浅草):浅草寺の近くにあります。茶室で45分ほどの体験ができ、着物のレンタルもあります。英語で説明してくれる、観光客向けの施設です。
京都
カメリア(Camellia):二年坂から路地を入った町家の「FLOWER」と、龍安寺の向かいの「GARDEN」の2か所があります。英語での体験で、相席でも貸切でも予約できます。
縁(En)、祇園:説明、先生が点てる一服、自分で点てる一服の、合わせて45分ほどの体験です。予約できるかどうかは、事前に確認しましょう。
春と秋の京都は混むので、1〜2週間前には予約しておきましょう。
体験の流れ
靴を脱いで畳に座り、先にお菓子をいただきます。亭主が道具を清め、薄茶を点てて出してくれます。施設によっては、そのあと自分でもお茶を点てられます。
正座がつらければ、足を崩してもかまいません。体験施設の亭主は慣れています。
気をつけたいこと
- お菓子は、お茶の前に食べきりましょう
- 茶碗の正面を避けるため、飲む前に少し回し、置く前に元に戻します
- 撮影は、してもいいか先に聞きましょう
- 茶室は狭いので、香水は控えめにしましょう
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