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高野山の宿坊と紅葉2026|ライトアップ・特別拝観・きっぷ

2026年秋の高野山。金剛峯寺のライトアップは10月20日から、秋の特別拝観は10月24日〜11月10日。なんばからの世界遺産きっぷは4,210円。夜まで見るなら宿坊に泊まりましょう。

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高野山の宿坊と紅葉2026|ライトアップ・特別拝観・きっぷ
663highland / Wikimedia Commons · CC BY 2.5

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2026年秋に高野山へ行くなら、いつ、どうやって行き、日帰りにするか宿坊に泊まるか。金剛峯寺が発表している秋の行事と、南海のきっぷをもとにまとめました。ライトアップを見るなら泊まり、昼だけなら世界遺産きっぷで日帰り、と考えると決めやすくなります。

紅葉した木々と大塔が見える秋の高野山の通り
紅葉した木々と大塔が見える秋の高野山の通り663highland / Wikimedia Commons · CC BY 2.5

2026年秋の行事と日程

日程内容
10月20日(火)〜紅葉が終わるまで金剛峯寺正門と壇上伽藍の蛇腹路で夜間特別ライトアップ
10月24日(土)〜11月10日(火)金剛峯寺 秋の特別拝観(奥殿、持仏間の弘法大師像)。拝観料に加えて500円
11月3日(火・文化の日)錦秋 大伽藍・お練り法会。13時から行列、18時から大師教会大講堂でプロジェクションマッピング
10月3日(土)〜12月21日(月)秋の企画展「高野山と豊臣家」

紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月上旬といわれます。年によって前後するので、行く前に金剛峯寺のお知らせで確認しましょう。ライトアップの時間は発表されていません。

11月3日は祝日で行事も重なるので、混みやすい日です。静かに回りたいなら平日がおすすめです。

行き方:世界遺産きっぷで電車とバスをまとめる

大阪からは、南海高野線で極楽橋駅まで行き、高野山ケーブルカーに乗り換えて高野山駅へ向かいます。山上の寺院は駅から離れているので、そこから南海りんかんバスに乗ります。

この3つをまとめて買えるのが、南海の高野山・世界遺産きっぷです。

種類(なんば発)大人小児
乗車券のみ4,210円2,110円
往路特急券付き5,200円2,600円

高野山駅までの電車の往復と、山内のバス2日フリー乗車券、高野山エリアで使えるクーポンがついていて、使い始めから連続2日間有効です。乗車日の1か月前から、なんば駅などの窓口で買えます。スマートフォンで買えるデジタル版もあります。

日帰りか、宿坊に泊まるか

日帰りなら、壇上伽藍、金剛峯寺、奥之院を一日で回れます。朝早く大阪を出て、昼のうちに見てまわる計画にしましょう。

宿坊に泊まると、夜のライトアップを帰りの電車を気にせずに見られます。精進料理の夕食と朝食がつき、朝はお勤めに参加できる寺院もあります。宿坊は高野山宿坊協会のサイトから探せるほか、和歌山県の宿で高野山周辺も探せます。紅葉の週末に泊まるなら、日にちが決まったら電車より先に宿を押さえましょう。

山の上は大阪より気温が低く、秋でも朝晩は冷え込みます。泊まるなら上着を一枚多く持っていきましょう。

拝観料と時間

壇上伽藍の根本大塔。朱色の二層の塔
壇上伽藍の根本大塔。朱色の二層の塔Andrea Schaffer / Wikimedia Commons · CC BY 2.0
施設拝観料(大人)時間
金剛峯寺1,000円8:30〜17:00(受付16:30まで)
根本大塔500円8:30〜17:00(受付16:30まで)
金堂500円8:30〜17:00(受付16:30まで)
霊宝館1,300円9:00〜17:00(受付は閉館30分前まで)
徳川家霊台200円9:00〜16:30(受付16:10まで)

5か所すべてに入れる諸堂共通内拝券は2,500円です。全部回るなら、別々に払うより安くなります。秋の特別拝観の500円は、金剛峯寺の拝観料とは別にかかります。

拝観は17時ごろに終わるので、日帰りの場合は午前中に壇上伽藍と金剛峯寺を回り、午後に奥之院へ向かう順番にすると無駄がありません。

奥之院

奥之院の参道入口。杉の大木に囲まれた石畳の道
奥之院の参道入口。杉の大木に囲まれた石畳の道KENPEI / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0

奥之院は、杉の大木の間に墓所や供養塔が並ぶ参道の先に、弘法大師の御廟があります。参道は長いので、時間に余裕をもって歩きましょう。日帰りなら最後に回し、帰りのバスと電車の時間を先に確認しておきましょう。

年末年始の注意

12月26日(土)〜1月4日(月)は、金剛峯寺の無料の内拝が有料の通常拝観に変わります。年末年始に行くなら、金剛峯寺のお知らせで内容を確認してください。

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