Skip to content
English
旅行

東京の庭園・公園おすすめ|季節ごとに行くならここ

東京の庭園と公園を季節で選ぶなら。桜は新宿御苑と上野、紅葉は六義園、梅は小石川後楽園と羽根木公園。入園料と、お酒が飲める公園・飲めない公園もまとめました。

旅
旅行編集部
4 分で読めます
シェア
東京の庭園・公園おすすめ|季節ごとに行くならここ

東京で庭園や公園に行くなら、どこをいつ選べばいいのか。江戸の大名庭園と大きな公園の特徴、入園料、季節ごとのおすすめをまとめました。

東京の緑は、大名庭園と大きな公園の2つに分けられます。江戸の庭園は入園料がかかって夕方に閉まり、公園は無料で、晴れた週末はレジャーシートでいっぱいになります。静かに眺めたいのか、外でのんびりしたいのかで、行き先を選びましょう。

六義園の紅葉ライトアップ。池と橋が浮かび上がります
六義園の紅葉ライトアップ。池と橋が浮かび上がりますGuilhem Vellut from Annecy, France / Wikimedia Commons · CC BY 2.0

江戸の庭園

六義園(駒込):1702年に、和歌に詠まれた名所を写して造られた庭園です。紅葉は11月中旬から12月上旬で、この時期は夜のライトアップが行われることが多いです。300円。

小石川後楽園(後楽園):1629年に造り始められた、都内に残るもっとも古い大名庭園です。円月橋など中国風のデザインが見られます。2月の梅、6月の花菖蒲、11月の紅葉が見どころです。300円。

浜離宮恩賜庭園(汐留):将軍家の鷹狩り場だった海辺の庭園です。潮の満ち引きで水位が変わる潮入の池と、背後の高層ビルが一緒に見られます。池に浮かぶ中島の御茶屋では、抹茶とお菓子をいただけます。300円。

清澄庭園(清澄白河):全国から集めた名石を池のまわりに配した庭園で、30分ほどで回れます。150円。

大きな公園

新宿御苑:日本庭園、フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園がひとつの園内にあります。桜の品種が多いので、お花見の時期が長いのも魅力です。500円、月曜休園で、酒類は持ち込めません。そのぶん、お花見も落ち着いた雰囲気です。

代々木公園:無料です。明治神宮の隣にあり、週末の午後は人でいっぱいになります。

上野恩賜公園:東京国立博物館、国立科学博物館、動物園、夏は蓮の花が咲く不忍池があります。桜の季節は宴会の場所取りで埋まるので、ゆっくり歩くなら朝早くがおすすめです。

井の頭恩賜公園(吉祥寺):ボートに乗れる池があり、吉祥寺の商店街もすぐそばです。ジブリ美術館は公園の一角にあります(チケットは事前購入のみ)。

季節で選ぶ

  • 3月下旬〜4月上旬(桜):静かに見るなら新宿御苑、宴会のお花見なら上野、お濠沿いを歩くなら千鳥ヶ淵
  • 6月:小石川後楽園の花菖蒲
  • 夏:海風が気持ちいい浜離宮、蓮の咲く不忍池
  • 11月中旬〜12月上旬(紅葉):六義園と小石川後楽園、イチョウなら新宿御苑
  • 2月(梅):小石川後楽園(約90本)、世田谷の羽根木公園(約650本)

この秋の紅葉の見頃と夜間開園の日程は、東京の紅葉の混雑でまとめています。

あまり知られていない3か所

目黒天空庭園:首都高の大橋ジャンクションの屋上にある公園で、一周約400mです。無料。

国立科学博物館附属 自然教育園(白金台):都心に残る森です。同時に入れる人数に上限があります。320円。

等々力渓谷(世田谷):住宅地の中にある渓谷で、川沿いに約1kmの遊歩道が続いています。無料。

旅

旅行編集部

The Standard Japan

季節と混雑、移動、空港、宿選び、出発前と到着後の手続きまで、旅の計画に役立つ情報をまとめています。

事実は一次情報(運営会社、施設、観光局や行政のページ)で確認し、日付と料金は執筆した日に確かめています。情報源が変わったときは、ページを更新します。

担当分野

季節の混雑、交通と空港、モデルコース、宿泊、出発前の準備