International Schoolsインターナショナルスクール
English東京のおすすめインターナショナルスクール|保護者向けガイド(2026)
東京のインターナショナルスクールを、保護者向けにまとめました。ASIJ、BST、西町、清泉などの特徴、場所と通学、出願の時期、関西への引っ越しを考える場合のポイント。

東京は、日本でインターナショナルスクールを探す家庭の多くが最初に見る都市です。アメリカ式、イギリス式、IB、宗教を背景にもつ学校など、都心、横浜、東京の西側にわたって選択肢があります。
東京の特徴
- 規模:学校とプログラムの数は、日本でいちばん多い地域です。人気の学年は、競争が激しいこともあります
- 通う家庭:外交官、赴任の家庭、起業家、帰国した家庭、海外への進学も考える日本の家庭など
- 学年の始まり:多くの学校は8〜9月に始まります。各校に確認しましょう
全国の学校は、日本のインターナショナルスクールをご覧ください。
よく検討される学校
順位ではありません。空き、学費、学年は各校の公式サイトで確認しましょう。所在地は各校の案内にもとづいています。
アメリカン・スクール・イン・ジャパン(ASIJ)
1902年創立の、非営利・共学のアメリカ式の学校です。ナーサリーから高校まであり、高校ではAPが学べます。59か国の生徒が通っていると案内しています。
- アーリー・ラーニング・センター:〒106-0032 港区六本木6-16-5、電話03-5771-4344
- 調布キャンパス:〒182-0031 調布市野水1-1-1、電話0422-34-5300
公式サイト:asij.ac.jp。学費と入学はASIJのガイドをご覧ください。
ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ(BST)
イングランドのナショナル・カリキュラムをもとに、3〜18歳が学ぶ学校です。学年によってキャンパスが分かれています。
- 麻布台ヒルズキャンパス(2023年8月28日開校):ナーサリー(3歳)〜Year 6(11歳)。港区麻布台1-3-3、電話03-5544-9160
- 昭和キャンパス:Year 7(12歳)〜Year 13(18歳)。世田谷区太子堂1-7-57 昭和女子大学5号館、電話03-3411-4211
公式サイト:bst.ac.jp
そのほかによく検討される学校
- セント・メリーズ・インターナショナル・スクール:世田谷区瀬田にある、カトリック系の男子校です。幼稚園から12年生まで、高校でIBディプロマを学べます(セント・メリーズのガイド)
- 西町インターナショナルスクール:都心にある、日本語と英語のバイリンガルの学校です。幼稚園から9年生まで(西町のガイド)
- 清泉インターナショナルスクール:女子教育の学校です。学年は学校に確認しましょう
- インターナショナル・スクール・オブ・ザ・セイクリッド・ハート:歴史のある学校です
- 東京インターナショナルスクール(TIS):IBで一貫して学びたい家庭に。12年生は2026〜27年度に初めて開設されます
横浜は別の地域として考えましょう(横浜のガイド)。東京以外は、名古屋、福岡、大阪、神戸のガイドもあります。
場所と通学
- 学校の近くに住む:港区、世田谷区、東京の西側など
- 都心に住んで電車で通う:小さな子どもには負担になりやすいです
家を契約する前に、通学のルートを確かめましょう。
出願の時期
- 人気の学年は、1年以上前から情報を集めましょう
- 成績表、推薦状、必要なら英語の評価を準備します
- オープンスクールで、学校の雰囲気を確かめましょう
東京から神戸・関西へ
東京から神戸に引っ越す家庭は、学校の数は減るものの、コミュニティがまとまっていて選びやすいと感じることがあります。神戸ではカナディアン・アカデミーとマリスト・ブラザーズ・インターナショナル・スクールがよく知られ、小さな子どもは六甲アイランドのピーターパン・インターナショナルプリスクールなど、英語のプリスクールも検討されます(入学が約束されるわけではありません)。
比較表
| 学校(例) | カリキュラム | 場所 | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|
| ASIJ | アメリカ式、AP | 六本木(幼児)と調布 | アメリカへの進学、大きなコミュニティ |
| BST | イングランドのナショナル・カリキュラム | 麻布台ヒルズ(ナーサリー〜Year 6)、昭和(Year 7〜13) | イギリス式の教育 |
| 西町 | 日本語と英語のバイリンガル | 都心 | 日本語と英語の両方の基礎 |
| 清泉 | 国際教育(女子) | 東京 | 女子教育 |
| TIS | IB | 東京 | IBで一貫して学びたい |
よくある質問
東京でおすすめのインターナショナルスクールは? ASIJ、BST、西町、清泉などがよく検討されます。カリキュラム、場所、空きで選びましょう。
学費はどのくらいですか? 日本の中でも高めのことが多く、中学以上では年250万〜450万円を超えることもあります。内訳を出してもらいましょう。
英語が苦手でも入れますか? 英語の補習(EAL)がある学校が多く、年齢が小さいほど受け入れられやすい傾向があります。
東京と神戸、どちらがいいですか? 選択肢の多さなら東京、暮らしやコミュニティなら神戸や関西です。大阪と神戸も比べてみましょう。
プリスクールは必要ですか? 必ずしも必要ではありません。神戸についてはプリスクールのガイドをご覧ください。
関連ガイド
最新情報
入学条件は変わります。変わったらお知らせします。
学費・出願時期・空き学年は毎年動きますが、学校側が大きく告知することはあまりありません。本ガイドの内容に変更があったとき、また新しいガイドを公開したときにメールでお知らせします。
掲載に関して学校から費用をいただくことはありません。配信はいつでも停止できます。
この記事を書いた人
The Standard Japan 編集部
日本で運営している独立メディアです。学校や園から掲載料は受け取っていません。事実は一次情報で確認し、公式の情報が変わったときは記事を更新しています。



