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日本のおすすめインターナショナルスクール|保護者向けガイド(2026)

東京、横浜、神戸、大阪、名古屋、福岡、京都のインターナショナルスクールを、カリキュラム、学費、選び方の点から比べました。

文・調査:The Standard Japan 編集部編集方針
日本のおすすめインターナショナルスクール|保護者向けガイド(2026)
写真はイメージです。学校・施設の公式情報を優先してください。

日本は、アジアでも有数のインターナショナルスクールの多い国です。海外からの赴任や、バイリンガル教育を考える家庭にとって、まず知っておきたいのは、東京、関西、地方の都市で選択肢がどう違うかです。

日本のインターナショナルスクールのしくみ

多くは、英語(または複数の言語)で教える私立の学校で、次のような家庭が通っています。

  • 赴任や移住で日本に来た外国籍の家庭
  • 海外から帰国した家庭
  • 海外の大学への進学なども考える日本の家庭

日本の公立・私立の学校とは別の枠組みで、入学の条件、学費、学期は各校が決めています。多くは、8月か9月に新しい学年が始まります。

WASC、CIS、IBなどの国際的な認定は、学校によって違います。必ず公式サイトで確認しましょう。

主な都市と学校

都市・地域規模主な学校(公式サイトで確認を)向いている家庭
東京いちばん多いASIJ、BST、西町、清泉など選択肢を重視する家庭
横浜多いサンモールなど東京の南側に住む家庭
神戸中くらい・集中カナディアン・アカデミー、マリスト・ブラザーズ、セント・マイケルズコミュニティを重視する家庭、六甲アイランド
大阪中くらい大阪YMCA(中津・土佐堀)、箕面の関西学院大阪インターナショナルスクールと関西学院千里国際(SIS)関西の都市部
京都少ない地域のインターナショナルスクール文化を大切にする家庭、小規模の赴任
名古屋少ない名古屋国際学園(守山)、AIS、日進のNIC(寮あり)中部への赴任
福岡少ない福岡インターナショナルスクール(百道)、リンデンホール(太宰府・筑紫野)九州への赴任

地域ごとのガイド

カリキュラムの種類

  • 国際バカロレア(IB):PYP、MYP、DPのプログラムがあり、国をまたいで移る家庭に向いています。神戸のカナディアン・アカデミーもIBの学校です(名前の由来は創立の経緯で、カナダのカリキュラムではありません)
  • アメリカ式:アメリカの基準で学び、高校でAPのコースがある学校もあります
  • イギリス式:IGCSEやAレベルに進む学校があります
  • 宗教を背景にもつ学校:カトリック系など、それぞれの校風があります

将来の進学先(日本、アメリカ、イギリスなど)とあわせて選びましょう。

学費の目安

段階年間の目安補足
幼児100万〜250万円以上通う日数やプログラムによる
小学校200万〜350万円以上入学金、バス、活動費は別
中学・高校250万〜450万円以上東京の大きな学校は高め

学校には、必ず費用の内訳を出してもらいましょう。

比べるポイント

詳しくはインターナショナルスクールの選び方をご覧ください。

  1. 入りたい学年の空き
  2. 英語の支援
  3. 日本語の授業
  4. 通学
  5. 保護者のコミュニティ
  6. 進学のカウンセリング(高校から)

まだ迷っている場合は、インターナショナルスクールと日本の学校も参考にしてください。

地域ごとの関連ガイド

神戸・幼児:インターナショナルプリスクール・カナディアン・アカデミーの前のプリスクール

引っ越し:子連れで神戸へ・六甲アイランドの暮らし

よくある質問

日本でおすすめのインターナショナルスクールは? 全国で一つの正解はありません。東京は学校の数が多く、神戸と大阪は関西の暮らしに合わせて選べ、名古屋と福岡はIBの学校が中心です。

学費はどのくらいですか? 年200万〜400万円前後が多いですが、学校や学年によって大きく違います。

日本語も学べますか? 多くの学校に日本語の授業があります。日本語の力をどこまで伸ばしたいか、学校に確認しましょう。

日本の子どもも通えますか? 通える学校が多くあります。英語の力や家庭の方針を見て、入学が決まります。

IBとアメリカ式、どちらがいいですか? 進路によります。IBは国をまたいで移る家庭、アメリカ式はアメリカの大学を考える家庭に向いていることが多いです。

どこに住めばいいですか? 学校に通える範囲で選びましょう。東京は選択肢の多さ、関西は神戸や大阪の暮らしやすさを重視する家庭が多いです。

関連ガイド

最新情報

入学条件は変わります。変わったらお知らせします。

学費・出願時期・空き学年は毎年動きますが、学校側が大きく告知することはあまりありません。本ガイドの内容に変更があったとき、また新しいガイドを公開したときにメールでお知らせします。

掲載に関して学校から費用をいただくことはありません。配信はいつでも停止できます。

この記事を書いた人

The Standard Japan 編集部

日本で運営している独立メディアです。学校や園から掲載料は受け取っていません。事実は一次情報で確認し、公式の情報が変わったときは記事を更新しています。

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