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English子どもの予防接種スケジュール2026|定期接種と任意接種
子どもの定期予防接種を、受ける年齢の順にまとめました。生後2か月から始まる5種混合やB型肝炎、BCG、MR、日本脳炎、HPV、任意接種、海外から来た場合の進め方まで。
この記事は一般的な情報で、医療上の助言ではありません。接種の予定は、小児科の医師と市区町村の案内に従ってください。
子どもの予防接種は、近くの小児科で受けます。定期接種は無料で、子どもの住民登録をすると、市区町村から予診票やお知らせが届きます。接種の予約は小児科ごとに行い、記録は母子健康手帳に残します。
定期接種のスケジュール
定期接種の標準的な年齢です。同じ日に何種類か受けることもよくあります。
| 年齢 | ワクチン |
|---|---|
| 生後2か月から | 5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ):3回、1歳ごろに追加1回 |
| 生後2か月から | B型肝炎:3回。1歳になるまでに |
| 生後2か月から | ロタウイルス(飲むワクチン):ワクチンの種類によって2回か3回。早めに始めます |
| 生後2か月から | 小児用肺炎球菌:3回、1歳で追加1回 |
| 生後5〜8か月 | BCG:1回。1歳になるまでに |
| 1歳 | MR(麻しん風しん):1回目 |
| 1歳 | 水痘:2回。数か月あけて |
| 小学校に入る前の年 | MR:2回目 |
| 3〜4歳 | 日本脳炎:2回、1年後に追加1回 |
| 9歳 | 日本脳炎:2期 |
| 11〜12歳 | 二種混合(ジフテリア・破傷風) |
| 小学6年生〜高校1年生相当 | HPV:女子 |
細かな年齢や間隔の決まりがあるので、小児科で示された予定に従いましょう。
任意接種
定期接種ではないものの、受けることがすすめられているワクチンもあります。費用は自己負担で、よく受けられているのは、毎年秋のインフルエンザと、おたふくかぜです。費用の一部を助成している市区町村もあるので、確認しましょう。
海外から来た場合
- これまでの接種記録を用意する:できれば日本語か英語の訳もつけましょう
- 子どもの住民登録をする:市区町村から、定期接種の予診票が届きます
- 小児科で相談する:これまでの記録と日本のスケジュールを照らし合わせて、足りない接種を決めてもらいます。無料で受けられる年齢に決まりがあるワクチンもあるので、早めに相談しましょう
- 記録をまとめる:母子健康手帳は、市区町村の窓口でもらえます
予約と受診
- 小児科で予約します。ネット予約の小児科も多く、病気の子どもと時間を分けて、予防接種の時間を設けているところもあります
- 予診票、母子健康手帳、健康保険の情報を持っていきます
- 接種の前に医師が診察し、熱があるときは延期になります
小児科の探し方や、夜間の相談先は子どもの小児科ガイドをご覧ください。
よくある質問
子どもの予防接種は無料ですか? 定期接種は無料です。インフルエンザやおたふくかぜなどの任意接種は自己負担ですが、助成している市区町村もあります。
予防接種はいつから始まりますか? 生後2か月から、5種混合、B型肝炎、ロタウイルス、小児用肺炎球菌が始まります。
海外で受けたワクチンの続きはどうすればいいですか? 接種記録を小児科に見せて、日本のスケジュールに合わせて残りの接種を決めてもらいましょう。
予診票はどこでもらえますか? 子どもの住民登録をすると、市区町村から届きます。
予約した日に行けなかったら? 小児科に連絡して、予約を取り直しましょう。無料で受けられる年齢が決まっているワクチンもあるので、早めに。
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この記事を書いた人
The Standard Japan 編集部
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