Moving with Children子連れで日本へ
English東京の帰国子女|学校選びガイド(インター・日本の学校・2026)
海外から東京に帰国する子どもの学校選びを、インターナショナルスクール、日本の学校、バイリンガルの組み合わせに分けて、言葉、学年、日本に住む期間からまとめました。
海外から東京に戻る家庭の学校選びは、「英語を続けるか、日本の学校に戻るか」が中心になります。答えは家庭ごとに違います。
帰国子女は2つの言語と2つの学校文化を持っています — どちらを優先するかで道が決まります(写真はイメージ)
帰国子女によくある状況
- 英語は得意だが、日本語の読み書きが弱い
- 二つの言語を話せるが、日本の学校の文化に慣れていない
- 高校生で、大学の進路が迫っている
インターナショナルスクール
向いている場合:日本に住むのは数年、海外の大学を考えている、日本語の力がまだ限られている
よく検討される学校
- ASIJ:アメリカ式で、英語で学び続けられます
- BST:イギリス式です
- 西町:日本語と英語のバイリンガルで、日本語の力を取り戻すのにも向いています
- 横浜の学校:サンモール、YIS(神奈川に住む家庭)
海外の成績表と、カリキュラムの違いを、はっきり伝えましょう。
日本の学校
向いている場合:日本に長く住む、日本の大学を考えている、日本語の基礎がある
- 学年:4月に始まり、学年の決まり方がアメリカやイギリスと違います
- 国語:塾で追いつく家庭が多いです
- 友だち:勉強と同じくらい、学校の文化に慣れることが大切です
バイリンガル・組み合わせ
英語を続けながら日本語も大切にしたい帰国子女の家庭は、西町をよく選びます。ほかに、次の組み合わせもあります。
- 日本の学校と英語の塾
- インターナショナルスクールと家庭での日本語
- 小さな子どもは、保育園や幼稚園で様子を見る(保育園と幼稚園の違い)
学年のずれ
| 状況 | よくある対応 |
|---|---|
| アメリカの5年生で、3月に帰国 | 4月から日本の5年生、またはインターナショナルスクールの相当する学年 |
| イギリスのYear 7で、9月に帰国 | 日本の中学校、またはインターナショナルスクールの中等部 |
| 日本の学年より年齢が上 | 学年の調整は、学校ごとに判断 |
生年月日、海外の学年、成績表を持って、学校に相談しましょう。
準備のスケジュール
- 帰国の6〜12か月前:インターナショナルスクールか日本の学校かを決める
- 3〜6か月前:各校に学年を相談する
- 帰国後:住民登録をする(子連れで日本へ引っ越すチェックリスト)
- 最初の学期:言葉や友だちとの関係を見守る
関西に帰国する場合は、関西の帰国子女の学校選びをご覧ください。
比較表
| 進路 | 英語 | 日本語 | 向いている期間 |
|---|---|---|---|
| インターナショナルスクール | 高い | 学校による | 短期〜中期 |
| 西町 | 高い | 重視 | 両方を大切にしたい家庭 |
| 日本の学校 | 学校の外で伸ばす | 日本語の環境 | 日本に長く住む |
よくある質問
帰国子女にいちばんいい学校は? 一つではありません。英語を続けるならインターナショナルスクール、日本に落ち着くなら日本の学校が向いています。
公立の学校に入れますか? 入れます。区の転入の手続きをして、国語の支援は早めに相談しましょう。
インターナショナルスクールは帰国子女を受け入れていますか? 受け入れています。成績、テスト、学年は各校が判断します。
英語は得意だが、日本語が弱い場合は? インターナショナルスクールや西町を選ぶ家庭が多いです。日本の学校に通うなら、国語の塾がほぼ必要になります。
関西と比べるとどうですか? 東京のほうが選択肢は多いです。関西のガイドもご覧ください。
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最新情報
入学条件は変わります。変わったらお知らせします。
学費・出願時期・空き学年は毎年動きますが、学校側が大きく告知することはあまりありません。本ガイドの内容に変更があったとき、また新しいガイドを公開したときにメールでお知らせします。
掲載に関して学校から費用をいただくことはありません。配信はいつでも停止できます。
この記事を書いた人
The Standard Japan 編集部
日本で運営している独立メディアです。学校や園から掲載料は受け取っていません。事実は一次情報で確認し、公式の情報が変わったときは記事を更新しています。


