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English子どもの病院・小児科ガイド|医療費・夜間の相談・救急
子どもの病気は、まず近くの小児科へ。持っていくもの、子ども医療費の助成、夜間や休日の#8000と#7119、119番を呼ぶ目安をまとめました。
この記事は一般的な情報で、医療上の助言ではありません。緊急のときは119番に電話してください。
子どもの熱やせき、発疹、予防接種は、ほとんどの場合、近くの小児科のクリニックで診てもらいます。病院は、紹介や救急のときに使うところです。引っ越したら、かかりつけの小児科と、夜間の連絡先を早めに決めておきましょう。
引っ越して1か月以内にしておくこと
- 近くの小児科を決める:ネットやアプリで予約する小児科が増えています。市区町村のページや、保育園の保護者に聞くと探しやすいです
- 休日夜間急患センターを確認する:診療時間外に、急ぎではない症状を診てもらえる施設です
- 電話番号を登録する:下の番号を、保護者のスマホに入れておきましょう
- 病気の日の段取りを決める:保育園は、熱が37.5℃前後になるとお迎えの連絡が来ることが多いので、誰が迎えに行くか決めておきましょう
受診のときに持っていくもの
- 健康保険の情報:2024年12月からは、マイナ保険証か、保険者から届く資格確認書です
- 子ども医療証:市区町村の医療費助成の受給者証です
- 母子健康手帳:成長や予防接種の記録が載っています。海外から来た場合は、予防接種の記録も持っていきましょう
- アレルギーや、飲んでいる薬のメモ
医療費
健康保険では、子どもの医療費の自己負担は、小学校に入る前は2割、入った後は3割です。さらに、ほぼすべての市区町村が子ども医療費助成を行っていて、残りの一部または全部を助成しています。対象の年齢や自己負担は市区町村によって違いますが、中学校卒業や18歳まで、無料や数百円で受診できるところが多くあります。
夜間や休日に具合が悪くなったら
| 状況 | どうするか |
|---|---|
| 病院に行くべきか迷う | #8000(こども医療でんわ相談)に電話。看護師や医師が電話で助言します。全国の都道府県で、夜間と休日に受け付けています(時間は都道府県によって違います) |
| 大人も含めて相談したい | #7119(救急安心センター)。東京都、大阪府、神戸市などで使えます |
| 今夜中に診てもらいたいが、急ぎではない | 市区町村の休日夜間急患センターへ |
| 緊急のとき | 119番で救急車を呼びます。救急車は無料です |
呼吸が苦しそう、けいれんがある、ぐったりして呼びかけに反応しにくい、大きなけが、脱水がひどいときは、迷わず119番に電話しましょう。
予防接種
子どもの定期予防接種は無料で、小児科で受けられます。住民登録をすると、市区町村から予診票やお知らせが届きます。海外から来た場合は、これまでの記録を小児科に見せて、足りない接種を相談しましょう。詳しくは子どもの予防接種スケジュールをご覧ください。
よくある質問
子どもは、どこで診てもらえばいいですか? まずは近くの小児科のクリニックです。病気の多くと予防接種は、小児科で受けられます。
子どもの医療費はいくらかかりますか? 健康保険の自己負担は小学校に入る前が2割、入った後が3割ですが、多くの市区町村の助成で、無料や少額になります。
夜に子どもの具合が悪くなったら、どこに電話しますか? 迷ったら#8000、緊急のときは119番です。
救急車は有料ですか? 無料です。
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