Moving with Children子連れで日本へ
English子連れで日本へ引っ越すチェックリスト|手続きの順番と期限
子連れで日本に引っ越すときの手続きを、順番と期限でまとめました。転入届、健康保険、児童手当、子ども医療費助成、保育園と学校、小児科の準備まで。

手続きは市区町村によって違います。このチェックリストは一般的な順番です。書類や期限は、お住まいの市区町村のページで確認してください。
海外からの帰国や、海外から日本への引っ越しを子連れでするときは、手続きの多くを市区町村の窓口でまとめて行います。順番を押さえておけば、1〜2回の来庁で大半が終わります。
引っ越す前に
- 住む場所は、通勤と保育・学校から考える:大きな都市では、保育園や学校の空き状況で住む地域が決まることもあります。神戸は通学の考え方、東京はインターナショナルスクールの地域と通学をご覧ください
- インターナショナルスクールは早めに問い合わせる:人気の学年は空きを待つこともあります。インターナショナルスクールの選び方も参考にしてください
- 書類をそろえる:パスポート、出生証明書(必要なら翻訳も)、予防接種の記録、学校の成績表など
引っ越して2週間以内:市区町村の窓口
| 手続き | 期限・時期 | ポイント |
|---|---|---|
| 転入届 | 住み始めてから14日以内 | 外国籍の家族は在留カードとパスポートも |
| 健康保険 | 転入のとき | 会社の健康保険に入らない場合は、国民健康保険に加入します |
| 児童手当 | 15日以内 | 遅れると、その月の分を受け取れません(児童手当) |
| 子ども医療費助成 | 転入のとき | 子どもの医療費が無料や少額になる受給者証を受け取ります |
| 保育園 | 早めに確認 | 申し込みの時期と書類を確認します(保育園と幼稚園) |
| 学校 | 早めに確認 | 公立の小中学校は、教育委員会が通う学校を決めます |
保育
小学校に入る前の子どもは、保育園、幼稚園、英語のプリスクールなどから選びます。保育園は市区町村が入園を決め、4月入園は前の年の秋に申し込むのが一般的なので、最初の来庁のときに確認しましょう。3歳から5歳までの利用料は、2019年から無償です。
学校
- 公立の小中学校:教育委員会(多くは市区町村の窓口)で手続きをします。外国籍の子どもも、無償で通えます
- インターナショナルスクール:授業は主に英語で、学費と入学の審査があります。数か月前から準備しましょう(インターナショナルスクールと日本の学校)
- 帰国した子ども:帰国子女の受け入れや日本語の支援がある学校もあります(関西の帰国子女向けの学校)
医療
- 近くの小児科を決め、具合が悪くなる前に一度受診しておくと安心です
- 夜間や休日の相談は #8000、緊急のときは 119番
- 海外での予防接種の記録を小児科に見せて、足りない接種を相談しましょう
詳しくは子どもの小児科ガイドと予防接種スケジュールをご覧ください。
よくある質問
子連れで日本に引っ越したら、まず何をしますか? 住み始めてから14日以内に、市区町村の窓口で転入の手続きをします。同じ日に、健康保険、児童手当、子ども医療費助成、保育園と学校のことも確認しましょう。
外国籍の子どもも、公立の学校に通えますか? 通えます。公立の小中学校は無償で、教育委員会で手続きをします。
保育園はいつ申し込めばいいですか? 住所が決まったらすぐに確認しましょう。4月入園は、前の年の秋に申し込むのが一般的です。
夫婦そろって窓口に行く必要はありますか? 委任状があれば、どちらか一人で手続きできることが多いです。市区町村に確認しましょう。
関連ガイド
最新情報
入学条件は変わります。変わったらお知らせします。
学費・出願時期・空き学年は毎年動きますが、学校側が大きく告知することはあまりありません。本ガイドの内容に変更があったとき、また新しいガイドを公開したときにメールでお知らせします。
掲載に関して学校から費用をいただくことはありません。配信はいつでも停止できます。
この記事を書いた人
The Standard Japan 編集部
日本で運営している独立メディアです。学校や園から掲載料は受け取っていません。事実は一次情報で確認し、公式の情報が変わったときは記事を更新しています。


