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子連れで日本へ引っ越すチェックリスト|手続きの順番と期限

子連れで日本に引っ越すときの手続きを、順番と期限でまとめました。転入届、健康保険、児童手当、子ども医療費助成、保育園と学校、小児科の準備まで。

文・調査:The Standard Japan 編集部編集方針
子連れで日本へ引っ越すチェックリスト|手続きの順番と期限
写真:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

手続きは市区町村によって違います。このチェックリストは一般的な順番です。書類や期限は、お住まいの市区町村のページで確認してください。

海外からの帰国や、海外から日本への引っ越しを子連れでするときは、手続きの多くを市区町村の窓口でまとめて行います。順番を押さえておけば、1〜2回の来庁で大半が終わります。

引っ越す前に

  • 住む場所は、通勤と保育・学校から考える:大きな都市では、保育園や学校の空き状況で住む地域が決まることもあります。神戸は通学の考え方、東京はインターナショナルスクールの地域と通学をご覧ください
  • インターナショナルスクールは早めに問い合わせる:人気の学年は空きを待つこともあります。インターナショナルスクールの選び方も参考にしてください
  • 書類をそろえる:パスポート、出生証明書(必要なら翻訳も)、予防接種の記録、学校の成績表など

引っ越して2週間以内:市区町村の窓口

手続き期限・時期ポイント
転入届住み始めてから14日以内外国籍の家族は在留カードとパスポートも
健康保険転入のとき会社の健康保険に入らない場合は、国民健康保険に加入します
児童手当15日以内遅れると、その月の分を受け取れません(児童手当)
子ども医療費助成転入のとき子どもの医療費が無料や少額になる受給者証を受け取ります
保育園早めに確認申し込みの時期と書類を確認します(保育園と幼稚園)
学校早めに確認公立の小中学校は、教育委員会が通う学校を決めます

保育

小学校に入る前の子どもは、保育園、幼稚園、英語のプリスクールなどから選びます。保育園は市区町村が入園を決め、4月入園は前の年の秋に申し込むのが一般的なので、最初の来庁のときに確認しましょう。3歳から5歳までの利用料は、2019年から無償です。

学校

  • 公立の小中学校:教育委員会(多くは市区町村の窓口)で手続きをします。外国籍の子どもも、無償で通えます
  • インターナショナルスクール:授業は主に英語で、学費と入学の審査があります。数か月前から準備しましょう(インターナショナルスクールと日本の学校)
  • 帰国した子ども:帰国子女の受け入れや日本語の支援がある学校もあります(関西の帰国子女向けの学校)

医療

  • 近くの小児科を決め、具合が悪くなる前に一度受診しておくと安心です
  • 夜間や休日の相談は #8000、緊急のときは 119番
  • 海外での予防接種の記録を小児科に見せて、足りない接種を相談しましょう

詳しくは子どもの小児科ガイドと予防接種スケジュールをご覧ください。

よくある質問

子連れで日本に引っ越したら、まず何をしますか? 住み始めてから14日以内に、市区町村の窓口で転入の手続きをします。同じ日に、健康保険、児童手当、子ども医療費助成、保育園と学校のことも確認しましょう。

外国籍の子どもも、公立の学校に通えますか? 通えます。公立の小中学校は無償で、教育委員会で手続きをします。

保育園はいつ申し込めばいいですか? 住所が決まったらすぐに確認しましょう。4月入園は、前の年の秋に申し込むのが一般的です。

夫婦そろって窓口に行く必要はありますか? 委任状があれば、どちらか一人で手続きできることが多いです。市区町村に確認しましょう。

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最新情報

入学条件は変わります。変わったらお知らせします。

学費・出願時期・空き学年は毎年動きますが、学校側が大きく告知することはあまりありません。本ガイドの内容に変更があったとき、また新しいガイドを公開したときにメールでお知らせします。

掲載に関して学校から費用をいただくことはありません。配信はいつでも停止できます。

この記事を書いた人

The Standard Japan 編集部

日本で運営している独立メディアです。学校や園から掲載料は受け取っていません。事実は一次情報で確認し、公式の情報が変わったときは記事を更新しています。

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